タイ・バンコク夜遊び情報

現地レポ! バンコクのパッポン(ゴーゴーバー)行ってきました!

現地レポート! タイ、バンコクのパッポン(ゴーゴーバー)行ってきました!

タイ、バンコクのゴーゴーバー発祥の地である「パッポン(Patpong)」へ行ってきましたのでご紹介させていただきます。
(2019年8月某日)

パッポン(Patpong)」は、電車の最寄り駅でいうと、BTS(シーロム線):サラ・デーン駅か、MRT:シーロム駅から徒歩3~4分くらいの場所にあり、日本人向けのお店の多いタニヤ通りも近くにあって非常に便利エリアです。

パッポンには、下のほうにある図のとおり、2つの通り=路地(Patpong1とPatpong2)があって、Patpong1には夜は露店がズラッと並んでナイトマーケットのようになっております。

コピー製品がたくさん売っており、意外と品質が良いものがあったりするので購入される方もいるかと思いますが、コピー製品は違法ですので皆さん自己責任でご判断ください。
(安いからってあんまり大量に買って、空港でスーツケースチェックされたときに転売業者と疑われないようにご注意!)

また、以下の当サイトページにて、パッポン、タニヤに関するご説明をしておりますので合わせてご確認ください。

☆リンク:【タイ、バンコク】ゴーゴーバー:パッポン(Patpong)のおすすめ

 

以下のグーグルマップの地図は、BTSのサラ・ディーン(Sala Deang)駅からパッポン通りへの徒歩の経路で、徒歩3~4分くらいの近い場所なります。

【Googleマップ:パッポン(Patpong)】

GoogleMapsアプリへのリンク:https://goo.gl/maps/zWW79HbujjsyxsJy9

 

パッポン(Patpong)の概要

パッポン(Patpong)のゴーゴーバーは、以下の簡単な地図にあるとおり、2本の路地にいくつかのゴーゴーバーが点在するかたちで入っており、「ニューハーフ=レディボーイ」の娘さんがいるお店もあります。

夜にはナイトマーケット(路上の露店)のお店が出ておりますが、偽物、粗悪品もあったり、相当値段を高値で吹っかけているので、値引き交渉は必須です。

また、日本語で話しかけてくる怪しい客引き(「~~ショーをお見せしますよ」というのはだいたいボッタクリです)には、何を言われても無視してついていかないように気を付けてください。
※ボッタくりの被害に関しては、以下のほうでユーチューブ動画でご紹介しているのでそちらも参考にしてください

 

パッポン:ゴーゴーバー料金の目安

①飲み物料金(ビール1杯)
⇒150バーツ~(約500円~)

②連れ出しペイバー料金(お店への支払い)
⇒800バーツ~(約2,800円~)

③連れ出しショート料金(娘への支払い)
⇒2,500バーツ~(約9,000円~)

④連れ出しロング料金(娘への支払い)
⇒4,500バーツ~(約16,000円~)

 

パッポン:ゴーゴーバーの場所

パッポンには、「シーロム通り(Silom Rd)」と「スラウォン通り(Surawong Rd)」を結ぶ2本のパッポン通り(Patpong1とPatpong2)があります。

赤色の箇所が当サイトでご紹介しているおすすめのお店となります。

 

パッポン:Patpongへ行ってきました!!

2019年8月某日、土曜日の深夜23時頃にパッポン(Patpong)へ飲みに繰り出してまいりました。

今回、「キングキャッスル(KING Castle)」、「ピンクパンサー(PINK PANTHER)」、「キングスコーナー1、2(King's Corner1,2)」を含めて、パッポン通りのめぼしいゴーゴーバーはすべてさらっと見て来ました。

ソイカウボーイ(Soi Cowboy)、ナナプラザ(Nana Plaza)に押され気味ということでも聞いていたので、どうなのかな?という不安はあったのですが、娘さんたちのレベルは全体的に高かったという印象でした。

特に、ニューハーフ(レディボーイ)さんの専門店である「キングスコーナー2(King's Corner2)」というお店に行ったのですが、ここで指名した娘さんは「広瀬すず」さんが髪型をロングにしたような子でかなり可愛かったです。

この娘さんだけでなく、他の娘さんもキレイな人が多く、さすがバンコクはレベルが高いなあということを痛感させられました。

帰る時には、「連れて帰って~」とせがまれまして、ショートタイムで3,000バーツということで言われましたが、さすがパッポンということで最初に言う金額は多少ふっかけられているのか、もうちょっとディスカウントしてくれそうな雰囲気ではありました。

また、娘さんとエッチなことをしたいんだけれどもホテルに戻るのは嫌だという方には、このお店の上にお部屋があるのでそこを350バーツで使えますよということでした。

お店のママさんとボーイのお兄さんもガツガツしてなくて良い感じの人(このとき、たまたま?)だったので、皆に一杯おごって楽しく過ごせました。

「日本人が来店したら、やさしくしてね!」とお願いしておきましたので、皆さん来店の際にはよろしければ、ママさんにも一杯くらいオゴってください。

※上記2点の写真はキングキャッスルさん公式HPからで当日撮影したものではありません

 

パッポンではボッタくりに注意!!

ガイドブックやブログなどでいろいろと注意喚起されているのですが、パッポン通りではいまだに被害にあう人がいるので、EXIT JACKさんのユーチューブでの実体験動画をご紹介させていただきます。

始めたバンコク旅行、タニヤ、パッポンでの観に行くという方には、必ずこの動画を一回見ていただいて、ぼったくりに引っかからないようにご注意いただきたいと思います。

 

タイ、バンコクへ行こう!

タイ、バンコクと言えば、ニューハーフのグローバルNo.1、まさにニューハーフ世界の聖地と言っても過言ではないでしょう。

また、ニューハーフのお店以外も含めて、バンコクはまさに「夜遊びの楽園」と言えるほどたくさんのスポットやお店があります。

当サイトでは、バンコクのニューハーフ(レディボーイ)さんに会えるお店を中心に、「ゴーゴーバーや風俗のおすすめ店情報(現地MAP ほか)」、「お得な航空券(往復2万円もあり!)」、「夜遊びに最適なホテルの情報」、「タイ、バンコク訪問時の注意点(空港、交通事情 ほか)」などの内容をご紹介しております。

バンコクへの旅をお考えの方は、ぜひ以下リンクのページから詳しい情報をご覧になってください。

2024年版!タイ、バンコク夜遊びの聖地!おすすめ店、MAP

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