バンコク夜遊びツアーのおすすめ(旅の準備・注意点)
タイ・バンコクは、2019年には年間4,000万人を超すといわれるほど世界中から観光客が集まる人気スポットであり、日本全国の空港からも毎日バンコクへ向けて直行便の飛行機が飛んでおります。
人気の観光地ということもあり「航空券」や「ホテル」も競争が激しくて、『往復2万円程度の格安航空券』、『リーズナブルな価格でリッチな気分を味わえるホテル』もあったりします。
このページでは皆さんが「快適に」、「お得に」、バンコクへの旅を過ごして頂くためにおすすめ情報や注意点をいくつかご紹介させていただきます。
また、バンコクが比較的安全で日本人にとっても過ごしやすい場所とは言え、日本とは別の国でありますので気を付けるべきポイントもいくつかありますのでご説明いたします。
事前にしっかりと予習と準備をすることで、皆さんの旅が「より快適で」、「楽しい思い出」になるように、是非参考にしてください。
❤目次❤
- (1)バンコク行きおすすめの航空券!
- (2)バンコクのおすすめホテル!
- (3)インターネット接続は必須アイテム!
- (4)おすすめ両替所と注意点!
- (5)渋滞知らずの電車(BTS、MRT)が便利!
- (6)タクシー(トゥクトゥク・バイタク含)を活用しよう!
- (7)YouTube:ユーチューブを参考にしよう!
- (8)その他の主な注意点!
(1)バンコク行きおすすめの航空券!
バンコクは日本全国からたくさんの飛行機が出ているおり、なかには「往復2万円程度!」の格安な航空券もあります。
ただ、「金額が安い」という理由だけで予約してしまって、「スケジュール変更できない条件だった、、」、「変更はできるけど有料だった、、」などといったような失敗をしてしまう可能性もあるので注意が必要です。
おすすめの航空券や予約サイト、注意すべき点などについて、当サイトの以下リンクのページにまとめておりますので、バンコク旅行をご検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
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バンコク行きの航空券のおすすめ!(格安券、おすすめ予約サイト)
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【おすすめ航空券の3パターン(参考価格)】
①JAL(日本航空)
⇒往復で61,970円
②エアアジア(エコノミー)
⇒往復で18,050円
③エアアジア(ビジネス)
⇒往復で74,850円
(2)バンコクのおすすめホテル!
『どこのホテルに泊まるのか』ということは、旅行をより楽しく・有意義なものにするためにとても大事な要素です。
例えば、「宿泊代がとにかく安い」だけでホテルを選んでしまうと、「ホテルの場所がとても不便で、移動する時間かかったり、交通費が余計にかかった、、」というようなことになる可能性もあります。
さらに、当サイトではゴーゴーバーや飲み屋、クラブなどの「夜遊びをしに行くために最適なホテル!」という観点で、ホテルを選ぶ際のポイントや注意点などについて以下リンクのページにまとめておりますのでぜひ参考にしてください。
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バンコクのおすすめホテル!(格安、割引、注意点、予約サイト)
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【おすすめの宿泊先エリア】
・スクンビットエリア(BTS:アソーク駅、MRT:スクンビット駅の近辺)
・シーロムエリア(BTS:サラデーン駅、MRT:シーロム駅)
(3)インターネット接続は必須アイテム!
バンコクに限らずですが、スマホでのインターネット接続を準備しておくことは、いまや海外旅行では必須アイテムですね。
「場所や経路を探す(Google Maps)」、「連絡手段(メッセージ、LINE電話など)」というのが主な活用方法になりますが、特にバンコク初心者の方は、旅行をスムースに楽しく過ごしたり、万が一の時のトラブルに対応するためにも、準備しておいたほうが良いです。
タイ・バンコクで「スマホでのインターネット接続」をするにあたっての、おすすめの方法や注意点などを以下リンクのページにまとめましたので、特に今まで利用したことがないという方はぜひご確認ください。
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バンコクの旅にネット接続は必須!(レンタルWifi、海外SIM)
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方式A レンタルWifiルータ
<メリット>
①操作が簡単(Wifi接続するだけ)
②日本の空港で受取・返却できてラクチン
③複数人で共有して使える
<デメリット>
①使えるデータ容量が少ない
②海外携帯会社SIMよりは料金が高い
方式B タイの現地携帯会社SIM
<メリット>
①価格が安い(8日間で1,000円程度)
②空港で24時間カウンターで申し込める
③タイでのSIMの設定は携帯会社の職員が全てやってくれる
<デメリット>
①日本に帰国後、SIM差し替えが必要
②日本のSIMカードを無くすリスク
(4)おすすめ両替所と注意点!
バンコクは都会なのでクレジットカードを利用できるお店もたくさんあるのですが、屋台やチップを渡したりなどといったことで、何かと現金が必要になることも多いです。
日本円からタイバーツに両替するときに、「換金率(レート)が悪い両替所だと損をする(10%程度)」こともありますし、事前にあまり調べずに現地入りしてしまうと、「両替所が営業時間外で両替できなくて困ってしまった。。」というようなことになる可能性もあります。
以下リンクの当サイトページにおすすめの両替所や両替をするときの注意点などをまとめておりますので、ぜひ参考にしてください。
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【タイ、バンコク】バーツへの両替(おすすめ店、注意点)
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両替のポイント
①日本の両替所は使わない
⇒タイの両替所より交換レートが悪い
②空港内にも換金率の良い両替所あり
⇒ただし、営業時間に注意
③バンコク市内の両替店
⇒宿泊ホテル近くの両替所など事前に場所、営業時間をチェック
④小さな差額にこだわりすぎない
⇒ほんのちょっとの差額を求めて、時間や交通費を浪費するのはせっかくの旅行なのでもったいないです
⑤余ったバーツは現地換金
⇒使い切れなかったバーツは現地両替所で日本円に戻す(現地で戻せば換金率も悪くないです)
(5)渋滞しらずの電車(BTS、MRT、APL)が便利!
バンコク市内は交通渋滞がひどいことで有名で、平日の通勤・通学ラッシュの時間帯などでは主要道路は全然動かない状態のことも良くあり、タクシーで深夜なら10分の場所へ1時間以上かかってしまうような場合もあります。
そんなバンコクで移動するのに「とても便利なのが、BTS(高架鉄道)とMRT(地下鉄)、APL(エアーポートリンク)といった電車」であり、数分間おきくらいで本数も多く走っているので、これを有効活用することがスムースで快適な旅をするのに役立ちます。
しかも、BTSとMRTは今後数年で路線を拡張する計画でますます便利になっていくことが見込まれております。
バンコクでの電車の乗り方や注意点などについて、以下リンクの当サイトページにまとめておりますので、特にバンコクにはじめて旅行で訪問する方などはぜひ参考にしてください。
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【タイ、バンコク】渋滞しらずの電車(BTS、MRT)が便利!
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【バンコク:3つの便利な電車】
①BTSスカイトレイン(高架鉄道):「スクンビット線」と「シーロム線」の2つの路線があります
②MRT(バンコクメトロ・地下鉄):「ブルーライン」と「パープルライン」の2つの路線があります
③APL(エアポートリンク):「スワンナプーム空港」とバンコク市内を結ぶ電車です
(6)タクシー(トゥクトゥク、バイタク含む)を活用しよう!
バンコクは電車が便利ということをご説明したのですが、終電(だいたい24時頃)以降の移動や、電車が走っていないエリアへの移動といったときには、どうしても車での移動が必要になります。
観光客がバンコク市内を車でサクッと移動したい場合の方法としては、「タクシー」、「トゥクトゥク(3輪自動車)」、「バイタク」の3つが主な選択肢になります。
※バスは初心者には難易度高いかと思いましたのであえて外しております
注意点として、特にバンコク初心者の観光客は、「通常料金(メーター)よりもかなり高い金額を取られた」、「頼んでもいない場所に連れていかれて、宝石などを売りつけられた」などといったトラブルに巻き込まれてしまう場合もあります。
きちんと事前に予習をしておくことで、こういったトラブルに巻き込まれることはある程度防ぐことができますので、以下リンクの当サイトページにご紹介している「タクシー、トゥクトゥク、バイタクでの移動に関する利用方法や注意点」を、ぜひ参考にしてください。
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バンコクでタクシー、トゥクトゥク、バイタクを活用しよう!(料金・注意点)
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【バンコク市内での主な車移動方法】
①タクシー:エアコンが聞いていて快適だけれども、乗車方法と渋滞に注意
②トゥクトゥク:観光名物としても一度は乗りたいけれど、料金交渉など注意
③バイタク:渋滞しらずで便利だけれど、事故が怖い。。
(7)YouTube:ユーチューブを参考にしよう!
タイは日本人にも人気の海外旅行先ということもあり、日本人向けに「YouTube:ユーチューブ」の動画紹介をされているユーチューバーさんも増えてきております。
「おすすめのレストランや屋台」といったグルメ情報や、「タクシー、電車、バスの乗り方」などの情報など、現地の情報を動画で実際に観て、説明してもらえるのでとても参考になります。
代表的な「TJさん」をはじめとして、いくつかおすすめのチャンネルをご紹介させていただきますので、特に初めてのタイ、バンコク訪問の方は旅行前に動画を見て参考にしてください。
①TJ Channelさん!
「TJ Channel」さんは、タイに在住の日本人ユーチューバー(実際にはタイと日本のハーフ)のなかでも有名なユーチューバーで、日本からタイ旅行に来る観光客向けに「グルメ(屋台、レストランなど)」、「旅行者向け情報(電車・タクシーの乗り方など)」といった便利な情報をわかりやすく伝えてくれるチャンネルで非常に参考になります。
2019年8月時点でチャンネル登録者数も10万人を超えて人気が増してきている印象です。
TJさんの動画を見ていると、便利な情報提供も参考になるのと、バンコクへ旅行へ行っている気分を味わえてとても楽しいので、ぜひチャンネル登録してみてください。
☆「TJ Channel」さんへのリンク:https://www.youtube.com/channel/UCQ748_HXXwK7Mk0zpvqHd6Q
②「でいぜろバンコク」さん!
「でいぜろバンコク」さんは、タイに在住の日本人ユーチューバーで、最初は二人(よしさんとだいじろうさん)でユーチューブ活動をされていたのですが、今は「よしさん」おひとりで活動されているようです。(2019年8月現在)
旅行者が知らないようなタイの現地情報や、「タイのあるあるシリーズ」、「チャオプラヤ川を泳いでみた!」みたいな動画もあげて楽しいのでぜひチャンネル登録してください。
☆「でいぜろバンコク」さんチャンネルへのリンク:https://www.youtube.com/channel/UCIf6Be2vU1ZziTXEBoRczgg
③「激旨!タイ食堂」さん!
「激旨!タイ食堂」さんでは、日本語がペラペラに話せるタイ人の「カンヌちゃん」が、屋台なども含めたタイ現地のローカルな料理店を紹介していくという動画になってます。
TJさんやでいぜろさんでも屋台、レストランの情報は提供されているのですが、現地のタイ人の観点で紹介してもらう観点の情報もためになることがあるかと思います。
美味しいものを食べるには事前に調べておくことがとても大事ですので、ぜひチャンネル登録をしていってみたい食堂を見つけてください。
☆「激旨!タイ食堂」さんチャンネルへのリンク:https://www.youtube.com/channel/UCa134OWwiptbZTDKJIn2AYQ
④「マナブ」さん!
「マナブ」さんは、月間数百万円を稼ぐプロのブロガーさんで、タイのバンコクを中心に活動されているので、「旅行の動画」というテーマでいくつかおすすめのホテル情報などをご紹介されております。
このチャンネルのメインテーマは「ブログ」、「アフィリエイト」、「プログラミング」などのノウハウや稼ぎ方を学さんが説明する動画になっており、こちらも結構参考になるのでご興味のある方は、ぜひ動画を確認してみてください。
☆「マナブ」さんチャンネルへのリンク:https://www.youtube.com/channel/UCb9h8EpBlGHv9Z896fu4yeQ
(8)その他の主な注意点!
チップを渡す
タイでは、欧米の影響なのかチップを渡す文化があります。
これは個人の価値観しだいなので、最終的には渡す渡さないも含めて皆さんのご判断になるかと思いますが、チップを渡す場面や金額についてあくまでご参考ということで、以下のとおりご紹介しておきます。
※ホテルやレストランが高級なところだったりすると金額はもう少し多めなどはあるかと思います
セブンイレブンなどのコンビニとかまでチップを渡す必要はないですし、相手からチップを求めてこないことも多々ありますので、絶対に渡さないといけないというわけではありません。
ただ、何かサービスを受けて、「相手の人が好印象だった」、「とても満足した」という場合に、百円や数百円程度で相手へ感謝の気持ちを直接伝えられるというのは渡す側もうれしい気持ちになれることもありますので、是非参考にしてください。
【チップを渡す場面・金額の例】
①レストラン
⇒お会計を支払った後に細かいお釣りを受け取らない(20バーツ以内程度が多い感じ)
②タクシー
⇒その時々によりますが、細かいお釣りを受け取らない(180バーツと言われたら200バーツ渡してお釣りは無しでOKのような感じ)
③マッサージ
⇒数十分間を担当のマッサージさんが頑張ってくれた感があるので、50~100バーツ程度は渡す方が多いかと思います。
④ホテルの掃除係さん
⇒枕の下にお札を入れる(20バーツでも良いかと思います。連泊の場合は、毎日掃除してくれてるので、毎日置く人も多いかと思います)
⑤ホテルの荷物運びさん(ポーター)
⇒部屋まで運んでくれたら20バーツ程度
⑥飲み屋さん
⇒カラオケ店やゴーゴーバーで、指名した娘さんにはチップを渡します。人それぞれですが、100バーツ札を渡している人が多い印象です。
※ゴーゴーバーなどで、隣についてくれた娘さん以外からの娘さんやママさんなども、皆からチップをむしり取られそうになっても無理して全員に払う必要はないです。
※気に入ったお店が見つかった時に、お店のママさんやマネージャーさんとは仲良くしておいたほうが万が一のトラブル発生時にも安心なので、ママさんにはチップを渡すことをおすすめします。
水に注意
水道水は現地のタイ人も飲みませんので、飲み水については必ずミネラルウォーターを買うようにしましょう。
特にお腹が弱い方は、食事も基本的に火が通っているものを選び、氷が入った飲み物も気になる方は「ノーアイス(氷無し)」でお願いしたほうが良いかもしれません。
ただ、バンコクも都会化されて衛生面でもかなり改善されているので、もちろん絶対大丈夫とは言えないのですが、最近では屋台での食事でも食あたりしてしまったというケースはそれほど聞かないという印象です。
また、お風呂、うがい、歯磨きのときに、「うっかり水道水を飲んじゃった!」がということがないように気を付けてください。
盗難に注意
バンコクでもスリ、盗難がありますので、貴重品はしっかりと管理しておきましょう。
後ろポケットに財布を入れっぱなしとか、お金の札束をポケットに突っ込みっぱなしなど、「狙ってください」と言っているようなものなので注意してください。
ただ、ヨーロッパやアメリカなどの盗難のリスクが高い国に比べればそこまで盗難が多いというわけではないので、注意はしたほうが良いですが、必要以上に神経質にならなくても大丈夫かとは思います。
トイレに注意
バンコクでは、電車の駅やコンビニにもトイレは基本的にないので、日本にいる感覚でいつでもトイレに行けると思っているとすぐに見つからない場合がありますので注意しましょう。
トイレが確実にあるところは、デパートやホテル、レストランなどに限られるので、トイレは行けるときに必ず行っておいたほうが良いです。
また、有料制:チップのトイレもあるので、少額紙幣、通貨を持っておきましょう。
服装について
王宮や寺院などの場所では、「タンクトップ」、「ミニスカート」、「へそ出しTシャツ」のような露出が多い服装はNGとされております。
王宮や地震は観光地になっているところが多いので、その場で露出を隠すための布切れみたいなものを貸していただけるところもありますが、問題ない服装で行くか、上着などを自分で用意しておいたほうが良いです。
クラブ(踊るほうの)やルーフトップバーでも、短パンやサンダルなどのラフな服装は入場お断りというドレスコードのお店もありますので、事前に調べておくようにしましょう。
また、バンコクではたいていどのお店でもエアコンで冷房をガンガン入れており、日本⇔バンコクの飛行機のなかもエアコンで寒いときがあるので、特に寒がりの女性の方はTシャツだけでなくて何か上着があったほうがよいです。
日焼けに注意
タイ、バンコクは12月~1月頃は少し涼しくなりますが、それ以外は多少の温度差はあるものの、一年中真夏の暑さで日差しが強いので、特に女性の方は日焼け止めクリームなどをあらかじめ準備しておいたほうが良いかと思います。
雨に注意!(傘)
タイ、バンコクは、だいたい5月から10月頃が雨期になるのですが、雨に備えて日本から小さめの折りたたみ傘を持っていくと便利かと思います。
日本でコンビニなどで売っているような透明のビニール傘は、タイであまり売られていないので、急な雨にあうと不便です。
ただ、タイの雨は一日中でずっと降り続くというよりも、ゲリラ豪雨のようにザーっと降ってやむことも多いです。
コンビニが便利
タイ、バンコク市内には、主要なエリアにはあちこちにセブンイレブン、ファミリーマートといった「コンビニ」があるのでとても便利です。
何でもかんでも日本から持って行かなくとも、コンビニで買えるものは現地調達しても良いかと思います。
犬に注意!
タイ、バンコク市内には、野良犬なのか、飼い犬なのか?なのですが、犬に出くわすことが多くあります。
可愛らしいワンちゃんたちなのですが、「狂犬病」にかかっている可能性もあるので、万が一にもかまれて感染してしまうと大変なことになるので、遠くから眺めるだけにしておいてむやみに犬に触ったりしないようにしましょう。
タイ語の勉強
ぺらぺらに会話ができる必要はありませんが、「おはようございます(サワディーカップ)」、「ありがとう(コップンカップ)」などといった基本的な言葉は覚えたうえで旅行をしたほうが、現地の方とのコミュニケーションも取れてより楽しい旅行になります。
※女性は語尾が「カップ」でなくて、「カー」ですね。(→サワディーカー)
スマホアプリを日本にいるうちにインストールしておいて、何か現地でコミュニケーションするときに必要な時に使えるように準備しておくのも良いかと思います。
海外旅行保険
万が一の事故や病気、盗難にあった際のトラブルに備えて保険に入っておくことをおすすめいたします。
1週間程度の旅行であれば、2~3,000円程度の金額から保険がありますし、お手持ちのクレジットカードに海外旅行保険がついている場合にはそれでも良いかと思います。
日本にいるうちに、万が一のトラブル発生時の問合せ先なども含めて事前に確認しておきましょう。
万一のトラブルに備えて
盗難・紛失などのトラブルにあってしまった場合などに備えて、以下のものは日本で事前準備のうえ、宿泊するホテルのスーツケースかセーフティボックスに保管しておくことをおすすめいたします。
ホテルに保管
①持ち歩きとは別に少額の現金と別のクレジットカード
②航空券・ホテルの予約番号等のコピー印刷
③パスポートのコピー印刷(もしくはコピーを持ち歩き、パスポート本体を保管)
④日本大使館の場所や連絡先情報
⑤クレジットカードの停止方法(カード番号自体分からなくとも、登録した本人情報が言えれば通常は停止可能)
タイ、バンコクへ行こう!
タイ、バンコクと言えば、ニューハーフのグローバルNo.1、まさにニューハーフ世界の聖地と言っても過言ではないでしょう。
また、ニューハーフのお店以外も含めて、バンコクはまさに「夜遊びの楽園」と言えるほどたくさんのスポットやお店があります。
当サイトでは、バンコクのニューハーフ(レディボーイ)さんに会えるお店を中心に、「ゴーゴーバーや風俗のおすすめ店情報(現地MAP ほか)」、「お得な航空券(往復2万円もあり!)」、「夜遊びに最適なホテルの情報」、「タイ、バンコク訪問時の注意点(空港、交通事情 ほか)」などの内容をご紹介しております。
バンコクへの旅をお考えの方は、ぜひ以下リンクのページから詳しい情報をご覧になってください。
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【タイ、バンコク】ニューハーフの聖地!(おすすめ店、MAP)
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