タイ、バンコク夜遊び情報(ニューハーフ、飲み屋、風俗、MAP)

バンコク夜遊びゴーゴーバーへ行こう!(おすすめ、料金、注意点)

2019年9月10日

バンコク: ゴーゴーバーのおすすめ!

タイ、バンコクの夜遊び・風俗と言ったら「ゴーゴーバー!」というほど絶対に外せない存在であり、まさにこの『エロのアミューズメントパーク』がまだ未体験の方には是非一度行ってみていただきたいので、以下のとおりご紹介させていただきます。

❤目次❤

 

  • ゴーゴーバーおすすめのポイント!
  • ゴーゴーバーの仕組み(連れ出しまでの流れ)
  • ゴーゴーバー遊びの注意点!
  • エッチはしないんだけど連れ出し可能??
  • バンコクの3大ゴーゴーバーエリア!
    (ナナプラザ、ソイカウボーイ、パッポン)

 

ゴーゴーバーのおすすめポイント!(良い点)

ゴーゴーバーは、もう観光名所にもなっているほどタイ、バンコクでは人気のスポットであります。

皆さんいろいろな楽しみ方をしているかと思いますが、当サイトとしておすすめする「ゴーゴーバーの良さ」は、以下のようなポイントとなります。

おすすめのポイント!

①入場料はなく、飲み物1杯(数百円程度)で入れる

②なかにはびっくりするくらいとびきりカワイイ子もいる

③実際に目の前で見て好みの娘さんを選べる

④連れ出し料金を支払えば、娘さんとエッチができる

⑤ロング料金(長時間連れ出し)で、娘さんと食事やお泊りもできる(但し、要交渉)

⑥日本人のお客さんも多いので、たまに簡単な日本語が通じることもある(全員ではない)

 

ゴーゴーバーの仕組み(連れ出しまでの流れ)

初めての方にもわかりやすいように、ゴーゴーバーの仕組み、注意点などを含めて、「入店~娘さんの店外連れ出し」までの流れを以下のとおりステップごとに以下の通りまとめてみました。
※日本円換算は1バーツ=3.5円を前提とした計算ですのでご注意ください

step
1
お店に入る

まず、目星をつけておいたお店に入店します。(別ページでおすすめのお店をご紹介いたします)

事前注意として、スマホの撮影はNGですので、バレたら怖いので絶対しないようにしてください。

 

step
2
着席&飲み物を注文

案内係が空いている席に案内してくれるので、そこに座り、メニューを出されるので飲み物を注文します。

お店によっては、入店するときに入り口で先に飲み物を頼む方式のところもありますのでご注意ください。

ビールなどで1杯150~200バーツ程度(500円~700円)くらい
ですし、お酒がNGの人はコーラなどでもよいかと思います。

お店によってレイアウトは少し違いますが、だいたいどこのお店も以下のようなかたちで、中央のお立ち台ステージで娘さんたちが水着、下着のような露出の高い格好で踊っていて、その周りをお客さんの席がぐるっと囲んでいるような作りになっている場合が多いです。

【ゴーゴーバー店内のイメージ図】

 

step
3
娘さんを選ぶ

飲み物を飲みながら踊っている娘さんたちを見回して、もしも気に入った子がいたら、指名をして呼び寄せてください。

娘さんを直接手招きして呼び寄せるか、お店の案内係にお願いして呼んでもらうかたちになるのですが、通常、それぞれの娘さんはナンバープレートを付けているので、案内係にお願いするときはその番号を言えばOKです。(「7」の名札がついている娘なら、「ナンバーセブン、プリーズ!」みたいな感じで通じます)

また、注意点として連れ出しNGの娘さん(「コヨーテ」といいます)もいますので指名をする前に必ず確認してください。わからない時は案内係に聞きましょう。(「シーイズペイバーオーケー?」で聞けば大丈夫です)

もうひとつ気を付けたいのは、それぞれのお店には結構な数の娘たちが在籍しており、お立ち台の子は一定時間で別の娘たちに交代になってまた違う娘さんが出てきますので、あまり焦り過ぎずに好みをきちんと選びましょう。

また、言葉の意思疎通が不安なら、案内係の人に日本語が多少通じる娘は何番かと聞いてみるのが良いと思います。(「フーキャンスピークジャパニーズ?」みたいな感じで聞けばOK)

ただし、逆に、ぼーっとしているとカワイイ子はライバルにすぐ取られてしまいますので、「この娘だ!」と思ったら、もう迷わず、恥ずかしがらずに呼び寄せる決断力も大事です!

 

step
4
娘さんの見極め

呼び寄せた娘さんには、必ず何か飲み物をおごる必要があります。

一緒に飲みながら、自分の好みに合うのか、日本語はちょっと通じるかな、といった娘さんとのフィーリングを確かめてください。

これが結構大事で、見た目だけで選んで、「コミュニケーションが全然できない」、「なんかすごい感じ悪い。。」など、あとでがっくりというパターンもあります。

また、娘さんがノリが良く、嫌がらない限りは多少のセクハラくらいはだいたい許してくれるかもしれませんが、「連れ出しもしないのにあまりしつこくする」、「過激なプレイをする」とお店に怒られるときもあるので注意してください。

 

step
6
連れ出し交渉

呼び寄せた娘が気に入ったら、連れ出し(「ペイバー」と言います)を交渉しましょう。

連れ出しの料金には、娘さんに払う「ショート料金」もしくは「ロング料金」という2種類があり、「ショート」は約1~2時間(もしくは、1回戦終了まで)、「ロング」は約4~5時間(もしくは場合によってはお泊り)ということで時間の長さによる違いがあります。

ただし、それぞれの娘さんの都合があって、ロングはNGという場合もあるのできちんと確認しましょう。

このペイバー料金は、だいたいそのお店ごとの金額が決まっておりますので、値引きなどは通用しない場合が多いです。
ただ、閉店間際の時間帯やとてもお客が少なく儲からない日などで、多少減額があるかもしれません。

また、娘さんへの支払い料金(①)とは別途に、お店へ支払うぺイバー料金(②)の両方を払う必要がありますので注意してください。

①お店へのペイバー料金

②娘さんへのぺーバー料金

連れ出し料金の目安

①ペイバー料金(お店)
⇒600~1,000バーツくらい(2,100円~3,500円)
②ショート料金(娘さん)
⇒2,000~3,000バーツくらい(7,000円~10,500円)

③ロング料金(娘さん)
⇒4,000~6,000バーツくらい(14,000円~21,000円)
※そのお店によって異なりますので、上記金額は目安とお考え下さい

 

step
7
娘さんの連れ出し

連れ出しは、自分の宿泊ホテルに連れていくこともできますが、「ゴーゴーバーからホテルの場所が遠いとお店や娘が嫌がる」、「もしくはアナタが宿泊ホテルには娘を入れたくない」、という場合もあるかと思います。

その際は、ゴーゴーバーの近くには、たいてい日本のラブホテルの休憩のように短時間利用できるホテルがあるので、連れ出し交渉の段階で、お店近くのホテルが良いと伝えれば、娘さんが近隣ホテルまで連れて行ってくれるはずです。
(もちろん、ホテル代はかかりますが、数百バーツ程度でそれほど高くないはずです。また、後ほどご紹介する「ナナプラザ」というゴーゴーバーが集まっている場所は、その建物の中にエッチができるホテル:部屋があり便利です!)

ロングで連れ出した場合は時間の余裕がありますので、食事に行ったり、クラブに行って一緒に踊ったりして、最後にホテルでエッチするというようにデートコースを味わうことも可能です。

あと、ロングは必ずしも「泊り=次の朝まで」という意味ではないので注意する必要があり、どうしても泊りにしたいというときは、娘さんにはっきりと次の朝までOKかを交渉段階できちんと聞きましょう。(「トゥモローモーニング、オーケー?」でも何となく伝わる(?)はず、、です。頑張って交渉しましょう。)

泊りにするコツとしては、「ロング料金に少し金額を上乗せする」「夜遅めの時間に行って、泊り前提でのロングを交渉する(もう今日はこれで仕事終わりでよいかと思わせる作戦)」、「何度か通って娘と仲良くなる(旅行中なら二日連続で行くとか)」、などで、うまくお願いする工夫をしましょう。

 

ゴーゴーバー遊びの注意点!

①連れ出しNGの娘もいる

また、お店によって連れ出しできない娘(コヨーテと呼ばれてます)もいますので注意してください。

連れ出しOKとNGの娘はたいていは衣装が違っていたりなどはっきりとわかるようになっているのですが、お気に入りの娘が連れ出しOKか分からないときは案内係に確認してから指名したほうが無難です。

ただ、連れ出しNGのコヨーテ嬢も一緒に飲むだけならOKです。もしかしたら、アナタの頑張りしだいでは連れ出しできる可能性もあるかも(?)しれないですが、絶対ダメと決めている娘はどんなにお願いしてもダメです。。
(どうしてもその娘が良いというときはチャレンジしても良いかもしれませんが、「料金を上乗せする」、「閉店するころの遅めの時間でお願いしてみる」、「何回か通って仲良くなる」などの努力が必要になるかと思います)

ワタシハ、ペイバーNG
ワタシハ、OK。GOGO!

 

②ダメなときは、サクっと退店

いつまでも娘さんを決めずにいると、ママさんや娘たちから飲み物をどんどんオゴらされてしまい、連れ出し料金以上に飲み物代でかかってしまうなんてことにもなりかねないので、お気に入りがいなければサッサと退店してしまいましょう。
(多少お金がかかってもかまわないから、たくさん飲んで楽しみたいんだという人は、もちろんゆっくりしてOKです!)

 

③時間帯、タイミングを考えた来店

娘さんたちが多く出てくる曜日・時間帯、他のお客さん(=ライバル)が多い時間帯、ということをあらかじめ調査したうえで行きましょう。

あまり早すぎると娘さんの人数が少ない、遅いとすでに多数が連れ出されてるということになります。(一概には言えないのですが、だいたいは20~21時以降からが娘の数のピークが来る時間帯かと思います)

さらにポイントとして、仮にお目当ての子が連れ出されてしまっている場合にも、しばらくすれば帰ってくることもあるので、いったん退店して別のお店を覗いてみて、後でもう一度立ち寄ったら戻ってきていたなんてこともありますので、諦めずにいろいろお店を回りながら考えるのもよいかと思います。

 

④飲み物1杯で長時間滞在はやめましょう

自分の飲み物1杯だけ頼んで、指名もせずお店の人に飲ませもせず、長時間見てるだけで居座るというのもあまり良く無いです。
お店も商売なので、お互いに気持ちよく飲んで、楽しみましょう。

 

⑤必要な分の現金を用意しておく

連れ出したい娘を見つけたけれど、現金がなくて慌ててATMへ走るなんて面倒なことにならないように、使うかどうかは別として少し余裕をもって現金は事前に準備しておきましょう。

また、いろいろとチップを求められたりすることもあり、高額紙幣(500Bとか1000B)しかないとすぐお金が無くなってしまうので、100B紙幣を多めに持っておいたほうが良いかと思います。

 

⑥エッチのプレイは過剰に期待しない

ゴーゴーバーは風俗店のようにプレイの訓練、練習をしているわけでないので、エッチのプレイ自体はマッサージパーラーなどの風俗店と同じ感覚で考えていると期待外れになるのでご注意ください。

 

⑦簡単な言葉の事前予習

相手が日本語が多少理解できるのであれば簡単なコミュニケーションは取れると思いますが、さすがに日本語ペラペラな娘にあたることは少ないので、多少の英語、タイ語の単語くらいは言えるようにしておきましょう。

スマホアプリは便利なものが多数あるのでそういうものを活用するのも良いですし、「カワイイね」、「ありがとう」くらいは、自分の言葉できちんと言えるようにできると、娘さんとの時間をより楽しめるかと思います。

 

⑦危機管理(貴重品など)

いざ連れ出して「エッチしましょう!」となった際にも、浮かれ過ぎずに「財布」、「パスポート」など貴重品はお風呂に入る時なども、常に身近に置くようにして自己管理しましょう。

自分の宿泊ホテルに連れてくるときは、鍵のかかるセキュリティボックスに入れるなどの対策をしっかりとるように、酔っぱらっていても忘れずに気を付けてください。

 

エッチはしないんだけど連れ出し可能??

あくまで時間帯やタイミング、娘さんとのフィーリングが合えばですが、必ずしもエッチ(セックス)することが前提でなくても娘さんを連れ出しも可能ではあります。

ゴーゴーバー店内は他のお客さんもいるし音楽がかかってガヤガヤしているのであまりゆっくり話をするという雰囲気ではありません。

逆にお店が空いているとお店のママや娘さんたちからも飲み物をオゴらされまくるので、それならお気に入りの娘をサクッとぺイバー(連れ出し)して時間を過ごしたほうがお得かもしれません。

 

おススメとしては、「クラブ(踊るほうの)行こうよ!」ということで一緒に繰り出して盛り上がるのは楽しいですので、特にひとり旅の時にはよいかと思います。

ひとつ気を付ける点として、バンコクのクラブでは入店時にID(旅行者だと「パスポート」)が必要なので忘れないようにしてください。

そして、最近は「レディボーイは入店NG」というクラブが出てきているので、どの店に行くかはそれこそ最新情報に詳しい娘さんに相談したほうが良いです。

 

それと、ショートタイムだと1~2時間しかないので、すぐ近くのバーとかでちょっと飲んで話すだけくらいで、すぐに時間が終わってしまいます。

クラブに行ったり、食事したりなどある程度時間を確保してもらいたいのなら、「ロング料金を払うから、朝まで一緒に飲み行こうよ!」というような誘い方でも良いかもしれません。

ゴーゴーバーの娘さんを誘うにあたっては、以下のような点には注意したほうが良いかと思いますのでご参考にしてください。

 

【1】目的をはっきり伝える
あいまいな感じで誘って後で気まずい雰囲気にならないように、「一緒にご飯食べ行きたい!」「おススメのクラブへ連れってて!」というような目的をはっきり伝えましょう。

ペイバー(連れ出し)をお願いする事前交渉の段階で娘さんと話をしている間にきちんと伝えておきましょう。

 

【2】お店の混む時間帯を避ける
当たり前ですが、娘さんたちもビジネスとしてゴーゴーバーで働いており、だいたいはノルマがあって毎日きちんと売上をあげないとなりません。

お客さんがたくさんいる混雑時間帯には、ショートタイムのペイバー:連れ出しで数を稼ぎたい(※)ので、「ロング料金を払うので、このまま朝までクラブに行って盛り上がろうよ!」と言われても断られることもあります。

※「ショート」の連れ出しは、お客さんとエッチして一回フィニッシュさせれば時間拘束ではなくそこで終わりなので、サクッと終わらせてできるだけ多くペイバーしてもらうのがお金を稼ぐためには効率が良いのです。

そのため、「空いている時間帯に行く」、「混雑のピークを過ぎた少し遅めの時間に行く(だいたい一日のノルマはこなせたから、今日はこの人に最後ペイバーされて終わりでいいやという状況を狙う)」などタイミングを工夫したほうが良いでしょう。

 

【3】娘さんとのフィーリングとコミュニケーション
あまりゴーゴーバーでコミュニケーションをせずに、「とにかくかわいいから連れ出した!」という場合は失敗する可能性が高いです。

エッチするだけなら良いかもしれませんが、そのあと食事をしたり、クラブに行ったりしたときに「全然意思疎通できない」、「なんだかこの娘感じ悪いなあ。。」となると台無しになります。。

特にゴーゴーバー初心者の方であれば、”英語の単語などである程度コミュニケーションができるか?”、”笑顔で楽しい雰囲気の娘さんか?”、などといった観点で気が合いそうであるかを確認した良いかと思います。

 

バンコクの3大ゴーゴーバーエリア

バンコクのゴーゴーバーの主要なエリアとしては、「ナナプラザ」、「ソイカウボーイ」、「パッポン」の3つのエリアがあり、それぞれに特徴がございます。

当サイトでは、「ニューハーフ=レディボーイに会えるお店」というところにターゲットを絞り、おすすめのお店情報、注意点などをを3つのエリアごとにご紹介させていただきます。

☆リンク:バンコクゴーゴーバー:「ナナプラザ(nanaplaza)」
☆リンク:バンコクゴーゴーバー:「ソイカウボーイ(soi cowboy)」
☆リンク:バンコクゴーゴーバー:「パッポン(patpong)」

 

タイ、バンコクへ行こう!

タイ、バンコクと言えば、ニューハーフのグローバルNo.1、まさにニューハーフ世界の聖地と言っても過言ではないでしょう。

また、ニューハーフのお店以外も含めて、バンコクはまさに「夜遊びの楽園」と言えるほどたくさんのスポットやお店があります。

当サイトでは、バンコクのニューハーフ(レディボーイ)さんに会えるお店を中心に、「ゴーゴーバーや風俗のおすすめ店情報(現地MAP ほか)」、「お得な航空券(往復2万円もあり!)」、「夜遊びに最適なホテルの情報」、「タイ、バンコク訪問時の注意点(空港、交通事情 ほか)」などの内容をご紹介しております。

バンコクへの旅をお考えの方は、ぜひ以下リンクのページから詳しい情報をご覧になってください。

【タイ、バンコク】ニューハーフの聖地!(おすすめ店、MAP)

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